そこで「麻雀の扉」ですよ

一筒二筒五萬みたいな形で、どれから切るのが良いのか、という疑問らしい。
これについては、ぴゅー太郎さんの書いた論考が非常に優れている。


同人誌「麻雀の未来」第2号に掲載されているので、興味のあるかたは↓から。

上のニュースサイトで紹介されているブログも、恐らく統計的には優れていると思うが、

どの辺まで実戦に応用できるか、という点が見えてこない。「麻雀の原理I」はそこに踏み込んでいるので、実際に使えるかどうかは別として、知的興奮を呼ぶものになっている。