マッタリプログラミング日誌: ダマと立直の和了率の差を計測してみる

http://kmo2.cocolog-nifty.com/prog/2007/06/post_07f9.html
今日は麻雀ゲームの話題ばかりになってしまいましたが、なかなか強い麻雀ゲーム「まったり麻雀」を公開しているkmo2さんのブログから、ダマと立直の和了率の差の計測についてです。
統計・確率はさっぱり分かりませんが、人間の心理や、何を最適な行動と考えるかによって結果が異なる事象が麻雀に存在するのは分かります。例えば、確率からすると大三元よりも三色同刻の方が明らかに難しいのに、点数は10倍以上大三元の方が高いですよね。え、そういうことじゃない?
じゃあ、付け焼刃の知識を振りかざすのは止めにして、kmo2さんが考えているアルゴリズム、それが明らかになるのを気長に待ちます。