考えすぎかな

今日のどうだったんだろう。
まず、
三萬四萬五萬六萬二索五索四筒五筒七筒七筒 チー五索横四索六索
から四萬四萬五萬六萬で鳴いた。これは普通だ。次に三筒が来るなら二萬で三色三歩高になるし、ダイレクトに六筒が来るなら三色同順確定で二萬五萬どちらでもアガれる。
問題は、
三萬四萬五索四筒五筒七筒七筒の形で七索を引いた時だ。三萬四萬五索七索、どちらのターツを残すかという選択で、五索七索を残したのだが、これは考え過ぎだろうか。

つまり対面が二萬を2枚捨てているので、もし三筒が先に来た時、二萬が深かったら嫌だな、という意味での打三萬なのだが、六筒が来た時の気まずさを考えると、素直に七索ツモ切りでいいのか。フリテンもないし。
「ちゅんまで丁寧に打つ」というのは、残り枚数に対するセンスが問われる、と個人的には思う。本当は読めるはずのないところを、読めるものとして試していくしか、今のところないようだ。